I love choices.
私は選択することが好き。
I love to walk around in bookstores, not because I can buy all the books, but because I could buy one book, and I have so many to choose from.
本屋の中でぶらぶらするのが好き、全ての本を買えるわけじゃなく、一冊の本を買うために選択しなければいけないからなのだ。
I like buffets.I rarely get to go to them, but when I do, the first thing I do is walk around and see what the choices are.
私はビュッフェが好き。滅多に行かないけど、行けば、あっちこっちで何かを選べるのが、私の一番にすることだ。
I also like the Internet.It seems like cyberspace really doesn't have any limits. There are so many things to discover - like space.
私はインターネットも好き。ネットワークの空間では制限が少ないみたい。だから、たくさんのものが発見することができるー例えば宇宙。
Sometimes, I think we don't appreciate the freedom that we have.We are free to make many different choices, from the food we eat, to the places we visit, to the people we meet, to the classes we take and on and on and on.
時々、我々が擁する自由を粗末している気がする。食べ物から、行くところで会う人やどんな勉強するかとか、我々は色んな選択をすることができる。
But freedom has dangers. If misused, it can be harmful.I could pile a mountain of food on my plate and NOT eat it. It would be a waste. But that's a choice I have.
しかし、自由も危険を伴う。濫用をすれば、被害を及ばす。食べずに、山盛りの食べ物をお皿に乗せだけ、もったいない。それでもそれが私の選択なんだ。
The Internet has dangers, too.If parents are not careful and don't supervise what their kids can see, well, kids can lose some of their innocence because of freedom.
インターネットも危険だ。もし親が自分の子供が何を見ているのが、無関心で助言してあげなければ、子供は自由のせいで無邪気さを失ってしまうこともある。
There's a reason for legal age limits when it comes to driving, gambling, drinking, somking, and voting. Until we reach that age, we aren't free to do those things.車の運転、博打、飲酒、喫煙、選挙権について、年齢制限する理由がある。その年齢になるまで、それらの自由を与えられないのだ。
言いたいことが分かる、というより本当にその通りだと思う。若い人は自由を求めるのが天性であっても、社会に生きていくために、ルールというものの存在を覚えなければいけないと思う。だって、人は社会集団の中で活動していて、誰だって1人だけで生きていけるわけじゃないから。
社会人になりたての頃、会社になじめない自分がいた。働くことに抵抗あるわけじゃないけど、「サラリーマンのルール」というものになんとなく反骨精神に衝突を感じた部分があった。しかし、時間の流れにつれ、色々と分かってきた、仕事のやりがいは責任という重みからありがたみを感じるものだ。
世の中の動きは常に激しい。そうの通りですね。時代に取り残されることが起きないように、常に勉強しなければいけないのだ。楽の道を選べら、今は楽しく過ごせるかもしれないけど、果たして、それは自分にとって本当に良いことかどうか、自分の選択次第ですね。
自由、選択、責任の3つの間、あなたならどうする?